この記事を書いた人
とみい

・医療事務歴20年の40代主婦。

・子育て・仕事・家事のバランスに奮闘中。

・「子どもにおかえりを言えるママになりたい」が目標。

・手取り17万円でも資産3000万円(住宅ローンの負債は含めてません)を達成!

・家計の見直しや資産形成を、リアルな実体験で発信中。

・固定費の節約、保険の見直し、住宅ローン借り換えなどで将来不安を解消。

・同じように悩む主婦の味方になれるよう、わかりやすく・やさしくお金のことを伝えます。

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保険の基本|「貯蓄型」と「掛け捨て型」どっちが正解?主婦が実体験で解説

家計管理

「なんとなく保険に入っているけど、よく分かっていない」
「毎月の保険料が家計を圧迫しているけど、見直すのは不安」

そんなふうに悩んでいませんか?

実は私も、まさにそうでした。「なんとなく不安だから」と加入して、内容もよく分からないまま十数年が経っていたんです。

でも、あるとき「この保険、本当に必要?」と立ち止まってみたことで、年間30万円以上の保険料を減らすことができました。そして、お金の使い方そのものが大きく変わったんです。

その第一歩が、「貯蓄型」と「掛け捨て型」の違いを正しく知ることでした。この記事では、その違いと、我が家がどう選んだのかを、できるだけわかりやすくお話しします。

そもそも保険は「リスクに備える道具」

まず大前提として、保険は「万が一のときに、お金の不安を軽くするための仕組み」です。

種類目的
生命保険家族の生活を守る(死亡時)
医療保険入院や手術に備える
がん保険がん治療に特化して備える
収入保障保険働けなくなったときの生活費を補う

ここで大事なのは、保険は「貯金」や「投資」とは役割が違うということ。この感覚が、あとでとても効いてきます。

「貯蓄型」と「掛け捨て型」の違い

保険は大きく、この2つに分かれます。

貯蓄型保険とは?

保障と同時に、お金が積み立てられていくタイプです(例:終身保険、養老保険、学資保険など)。

  • 🟢 メリット:強制的に貯蓄ができる/解約や満期でお金が戻ってくる
  • 🔴 デメリット:保険料が高い/途中解約で損をすることがある/柔軟性に欠ける

掛け捨て型保険とは?

保障だけに特化したタイプです(例:定期保険、医療保険、がん保険、収入保障保険など)。

  • 🟢 メリット:保険料が安い/必要な保障だけを持てる
  • 🔴 デメリット:払ったお金は戻らない(“損した感”がある)

我が家は「貯蓄型」を全部やめました

ここからは、我が家の話です。

見直す前の我が家は、夫のドル建て終身保険や、私の貯蓄型保険など、貯蓄型の保険にけっこうなお金を払っていました

でも、「保険は保障、貯蓄は貯蓄、投資は投資」と役割を分けて考えるようにしたところ、答えはシンプルでした。

  • 貯蓄型・終身型の保険はすべて解約
  • 必要な死亡保障は、安い掛け捨ての収入保障保険で確保
  • 医療費は貯蓄でまかなうと決め、子どもの医療保険も解約

結果、月の保険料は大きく下がり、浮いたお金はつみたてNISAや、教育費・レジャー費にまわせるようになりました。

見直し前後の具体的な保険料や、何をどう解約したかは、こちらの記事で全部公開しています。
【実録】我が家が保険を見直して年間30万円以上節約できた話

正直に言うと、「もっと早く知りたかった」というのが本音です。

「掛け捨ては損」って本当?

よく聞く「掛け捨て=損」という声。でも、ちょっと考えてみてください。

そもそも保険は、万が一に備えるもの。保険を使わなかった=健康だった、ということです。それって、むしろ「得」だと思いませんか?

それに、貯蓄型で高い保険料を払い続けるより、掛け捨てで保険料を抑えて、浮いたお金を自分でコントロールするほうが、ずっと合理的だと私は感じています。

こんな保険、家計を圧迫していませんか?

  • なんとなく入っている高額な保険
  • 実はカバー範囲が狭い医療保険
  • 無駄に長く払い続けている貯蓄型

「備えすぎて、日々の暮らしが不安定」では本末転倒です。

まとめ|まずは「保険の役割」を正しく知ること

  • 保険は“何かあったとき”のリスクに備えるもの
  • 「貯蓄」と「保障」は分けて考えるとスッキリする
  • 家計が苦しいなら、見直しで数万円の節約も十分可能

保険は「入る」より「選ぶ」もの。あなたもぜひ、今の保険を「本当に必要かな?」という目で見直してみてくださいね。

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