「うちの食費、多すぎるのかな?」
そう思って、4人家族の平均を調べたことはありませんか?
先に我が家の答えを出しておきます。4人家族の平均より、月に約1.8万円高いです。
でも私は、この食費を削るつもりはありません。高い分で何を買っているのか、実額で出します。
4人家族の食費の平均は、月103,384円
総務省の家計調査(2025年)では、4人世帯の食費(食料)の平均は1か月103,384円です。そのうち外食は20,472円でした。
ちなみに、この統計の4人世帯の世帯主の平均年齢は48.9歳。18歳未満の子どもは平均1.3人です。子どもが小さい我が家とは少し違いますが、目安にはなります。
我が家の食費|1〜9月の平均は約12.1万円
我が家は、夫婦と小学生の娘・幼稚園の息子の4人家族です。家計簿に記録している、2026年1月から9月までの食費です。
| 月 | 食費 |
|---|---|
| 1月 | 82,802円 |
| 2月 | 118,095円 |
| 3月 | 137,349円 |
| 4月 | 118,079円 |
| 5月 | 136,374円 |
| 6月 | 122,773円 |
| 7月 | 154,052円 |
| 8月 | 97,311円 |
| 9月 | 124,228円 |
| 平均 | 約121,200円 |
平均の103,384円と比べると、ざっくり月1.8万円ほど高い計算です(統計と家計簿では、食費に入れる範囲が少し違うので目安です)。
高い理由は、月3.4万円のヨシケイ
9か月の内訳を月平均にすると、こうなります。
- ヨシケイ(食材の宅配):約33,600円
- スーパーなどの食料品:約48,100円
- 外食:約25,400円
- 夫のコンビニ:約14,100円
平日の夕飯は、基本的にヨシケイです。ここに月3万円以上。
正直、高いと感じることもあります。人から言われることも。
職場では夕方になると、「今日のご飯は何ですか?」とよく聞かれます。ヨシケイだと答えると、羨ましがられます。でも同時に、「量が足りないでしょう」とも言われるんです。
それでも削らない理由|お金で時間を買っている
私は、もともと料理が得意ではありません。ヨシケイを使う前は、こんな毎日でした。
- 日曜日には、必ず買い物に行く
- 献立を考える
- レパートリーを増やそうと、料理動画を見る
ヨシケイにしてから、この3つがまるごとなくなりました。
日曜日は、買い物の日から家族の時間に。帰宅してからは、子どもと過ごす時間が増えました。自分の時間もできて、動画を見たり、このブログを書いたりしています。
月3.4万円で、手間と時間を買っている。そう考えると、我が家にとっては満足度の高い支出です。料理の中身や料金とコスパはヨシケイを共働き主婦が使ったら、夕飯のストレスが消えたに書いています。
平均と比べるより、「削らない食費」を決める
平均より高いと分かっても、全部を削る必要はありません。我が家がやったのは、削るところと削らないところを分けることでした。
削ったのは、なんとなくのスーパー通いです。行く回数を減らしただけで、食料品は月3万円台前半まで下がりました(買い物の回数を減らすと食費は減る?)。
削らないのは、ヨシケイと、休日に家族で行く外食。どちらも、選んで使っているお金だからです。
同じ12万円でも、「なんとなく12万円」と「決めて12万円」では、家計簿を見たときの気持ちがまったく違います。
まとめ|平均は目安。大事なのは、わが家の「削らない」
4人家族の食費の平均は、月103,384円。我が家はそれより1.8万円高いけれど、その分で日曜日と、帰宅後の時間を買っています。
今日やるとしたら、ひとつだけ。先月の食費の中から、「これは削らない」と思えるものを1つ決めてみてください。宅配でも、外食でも、好きなおやつでも大丈夫です。
削らないものが決まると、削っていいものも自然に見えてきます。平均より高くても、胸を張れる食費になりますよ。
※平均は総務省「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 2025年 世帯人員別」の4人世帯の「食料」です。我が家の食費は、ヨシケイ・食料品・外食・夫のコンビニの合計です。
