この記事を書いた人
とみい

・医療事務歴19年の40代主婦。

・子育て・仕事・家事のバランスに奮闘中。

・「子どもにおかえりを言えるママになりたい」が目標。

・手取り17万円でも資産2000万円(住宅ローンの負債は含めてません)を達成!

・家計の見直しや資産形成を、リアルな実体験で発信中。

・固定費の節約、保険の見直し、住宅ローン借り換えなどで将来不安を解消。

・同じように悩む主婦の味方になれるよう、わかりやすく・やさしくお金のことを伝えます。

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ボーナスは“あてにしない”|手取り17万円の我が家の、ボーナスとの付き合い方

家計管理

「ボーナス、今年は何に使おう?」

そう考えるのは、ちょっと幸せな悩みですよね。

でもその一方で、「ボーナスをあてにして家計を組んでいるけど、もし減ったらどうしよう…」と、心のどこかで不安を感じること、ありませんか?

実は我が家、夫にはボーナスがありません(冬に寸志が一度だけ)。私自身は夏と冬にいただけますが、ボーナスの金額は雇用主次第で変わるもの。実際に、増えたり減ったりを経験してきました。

だからこそ、たどり着いた付き合い方があります。それが、「ボーナスはあてにしない。でも、入ったら家族の幸せに使う」という考え方です。

今日は、我が家のボーナスとの向き合い方と、その奥にある気持ちをお話しします。

我が家は「ボーナスありきの家計」にしていません

我が家の大前提は、ボーナスを当てにして家計を組まないこと。

夫はボーナスなし、私のボーナスも雇用主次第で変わります。だから、「ボーナスが入ったらこれを買おう」「ボーナスで補填しよう」という考え方は、最初からしていません。

毎月の家計は、ボーナスがゼロでも回るようにしています。ボーナスは“生活に必要なお金”ではなく、“あったらうれしいおまけ”という位置づけなんです。

だから、ボーナス払い(ローンやカードの後払い)も使いません。「あとからボーナスで払えばいいや」が、いちばん危ないと思っているからです。

ボーナスが入ったからといって、普段以上にパーッと使うこともありません。いつもの暮らしは、いつものまま。これが、我が家の安心の土台になっています。

土台は「毎月の仕組み」。だからボーナスに振り回されない

ボーナスをあてにしなくて済むのは、毎月のお金が自動で回る仕組みを先に作っているからです。

先取りで貯める分・使う分・増やす分が、毎月自動で振り分けられる。だから、ボーナスがあってもなくても、家計はちゃんと回ります。

その仕組みづくりは、こちらの記事で詳しくお話ししています👇

先取り貯金は“自動化”が正解|銀行に行かない我が家の口座の仕組み

この土台があるからこそ、ボーナスを「生活の穴埋め」ではなく、まったく別の楽しみとして考えられるんです。

特別な使い道がないときは、そっとNISAへ

「今回は特に大きな使い道がないな」というときは、つみたて投資(NISA)に回します

貯金として置いておくだけでなく、“増やす”にそっと乗せておくイメージです。ボーナスのような、毎月とは別のまとまったお金は、こういうときに活きてくれます。

ただし、これはあくまで「余りそうなら」の話。最優先ではありません。

新NISAについては、こちらでやさしく解説しています👇

新NISAの始め方を主婦が解説

でも、ボーナスは「家族の経験」に使いたい

ここが、いちばんお伝えしたいところです。

子どもが小学生になって、夏休みができました。長いお休みを、家族でどう過ごすか。私はそこに、ボーナスを使うのがいちばん有意義だと感じています。

  • 夏休みの思い出として、家族旅行
  • 普段よりちょっとだけおいしいものを食べに行く
  • 家族でのお出かけや、ささやかなご褒美

たとえば今年は、夏休みに家族旅行を計画しています。普段はなかなか泊まれないような宿泊施設を、思い切って予約しました。子どもたちと、夏休みの特別な思い出をつくりたくて。

こういう“ちょっと特別な経験”にこそ、ボーナスを使う価値があると、私は感じています。

つまり、家族みんなで幸せになることに使う。モノよりも、家族で過ごす“経験”と“時間”に。これが我が家のボーナスの、いちばんの使い道です。

「貯金してなんぼ」だった私が、“使う力”も大事だと気づいた

昔の私は、正直「貯金してなんぼ」だと思っていました。使わずに残すことが正解だ、と。

でも今は、少し考えが変わりました。

お金は、使ってこそ価値が出ることもある。家族と過ごす時間は、かけがえがなくて、決して当たり前ではない。だったら、今この時を楽しむことで、お金の価値をいちばん引き出せるんじゃないかな、と思うようになったんです。

貯める力は、もちろん大事。でもそれと同じくらい、“使う力”も大事。両方そろって、はじめてお金と上手に付き合えるのだと思います。

まとめ|ボーナスは当たり前じゃないからこそ

ボーナスは、当たり前にもらえるものではありません。雇用主次第で変わるし、そもそも無い場合だってあります。

だからこそ、ボーナスをあてにしない土台をつくる。そのうえで、入ったら家族の幸せや経験に使う。これが、我が家がたどり着いた答えです。

まずはひとつだけ、確認してみてください。

「もしボーナスがなかったとしても、我が家の家計は回るかな?」

もし「ちょっと不安かも」と思ったら、それは毎月の仕組みを見直すサインです。そして土台が整ったら、次のボーナスは、どうか家族の笑顔のために使ってみてくださいね。

お金の価値は、家族との時間の中でこそ、いちばん輝くと思うから。

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