この記事を書いた人
とみい

・医療事務歴19年の40代主婦。

・子育て・仕事・家事のバランスに奮闘中。

・「子どもにおかえりを言えるママになりたい」が目標。

・手取り17万円でも資産2000万円(住宅ローンの負債は含めてません)を達成!

・家計の見直しや資産形成を、リアルな実体験で発信中。

・固定費の節約、保険の見直し、住宅ローン借り換えなどで将来不安を解消。

・同じように悩む主婦の味方になれるよう、わかりやすく・やさしくお金のことを伝えます。

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「ほったらかし投資」の仕組みの作り方|手取り17万円の主婦が続けられた理由

資産運用

「投資って、なんだか怖い…」
「忙しくて、値動きをチェックする時間なんてない」
「興味はあるけど、何から始めればいいか分からない」

——そんなふうに感じて、一歩を踏み出せていませんか?

実は私も、最初はそうでした。しかも周りに、つみたて投資をしている人なんてほとんどいなくて。誰にも聞けず、ネットで調べながら、ひとりで口座を作るところから始めたんです。

でも、続けてこられた理由があります。それは、「ほったらかしでいい仕組み」を作ったから。

今日は、忙しい主婦の私でも続けられている、ほったらかし投資の仕組みの作り方をお話しします。

「ほったらかし投資」って、どういうこと?

ひとことで言うと、一度設定したら、あとは基本ほったらかしでOKの投資です。

毎月、自動で決まった額を積み立てて、あとは長く持ち続けるだけ。チャートとにらめっこする必要も、売買のタイミングを考える必要もありません。

「投資=難しそう・大変そう」のイメージとは、まったく逆。いちばんラクで、忙しい人ほど向いているやり方だと思っています。

我が家の「ほったらかし」の仕組み

私がやっているのは、とてもシンプルな3ステップです。

① 新NISAを、ネット証券(SBI証券)で

まず、新NISAの口座をSBI証券で開きました。ネット証券なら、手数料も安く、スマホやパソコンだけで完結します。

② 毎月「自動積立」に設定する(買い忘れゼロ)

ここが「ほったらかし」の心臓部です。毎月決まった日に、自動で積み立てる設定にしています(私はクレカ積立にしています)。

一度設定すれば、あとは毎月勝手に買ってくれるので、「今月買い忘れた!」がありません。自分で何かする必要は、一切ないんです。

しかも、お金の流れ自体も自動化しているので、本当に手間ゼロです。その仕組みはこちらで詳しく書いています👇

先取り貯金は“自動化”が正解|銀行に行かない我が家の口座の仕組み

③ 中身は「全世界株」や「S&P500」の投資信託

何を買うか迷うところですが、私は全世界株やS&P500といったタイプの投資信託を選んでいます。これ1本で、世界中(または米国全体)の会社にまるごと分散して投資できるイメージです。

個別の株のように「どの会社を買うか」を悩む必要がないので、これも“ほったらかし”にぴったりです。

新NISAの始め方そのものは、こちらでやさしく解説しています👇

新NISAの始め方を主婦が解説

なぜ「ほったらかし」がいいのか

設定したあと、私は証券口座にほとんどログインしていません。それでもいい、というより、そのほうがいいと思っています。理由はこちらです。

  • 感情で売り買いしないで済む:人は値段が下がると不安で売りたくなるもの。でもそれが失敗のもと。見なければ、動揺しません。
  • 買い忘れがない:自動だから、ほうっておいても毎月コツコツ積み上がります。
  • 手間が一切かからない:忙しい主婦にとって、これが本当にありがたい。

ちなみに、ボーナスなどで余剰資金ができたときは、迷わず追加で投資しています。普段はほったらかし、まとまったお金が入ったらちょっと足す。それくらいの距離感です。

値段が下がっても、気にしません

もちろん、マイナスになったこともあります。でも、私はまったく気にしていません

なぜなら、短期ではなく「長期」で見ているから。投資の大原則を信じて、長い目で見れば右肩上がりになると思って続けています。

数か月の上がり下がりに一喜一憂しても、いいことはありません。むしろ下がったときは「安く買えるタイミング」くらいに考えて、淡々と積み立てを続ける。これが、ほったらかし投資の強さだと思います。

私も、最初は不安だらけでした

えらそうに書いていますが、最初は不安だらけでした。

周りに、つみたて投資をしている人がほとんどいなくて。ましてやネット証券でやっている人なんて、見当たらない。だから、ネットで自分で調べながら、口座開設から買付まで、ひとりでやりました

「間違ったものを買っていないかな?」「ちゃんと買えているのかな?」——最初はドキドキでしたが、信頼できる発信者の情報を参考にしながら、信じてやってみたんです。

そうしたら、できました。やってみれば、意外と難しくなかったんです。

まとめ|少額でいい、まず市場に居続けること

最後に、いちばん伝えたいことを。

お金は、銀行に寝かせていても増えません。 それどころか、物価が上がるこれからの時代は、インフレでお金の価値がじわじわ目減りしていきます。

だからこそ、正しい知識を身につけて、自分の資産は自分で守ること。そして、少額でもいいので、まず市場に居続けることが何より大事だと思います。

最初に「ほったらかしで続く仕組み」さえ作ってしまえば、あとは時間が、あなたの代わりにお金を育ててくれます。

怖がらなくて大丈夫。まずは無理のない金額で、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

※この記事は私自身の体験談で、特定の商品や投資をおすすめするものではありません。投資には値動きがあり、元本が保証されるわけではありません。始めるときは、もしものときの生活費(生活防衛費)を確保したうえで、無理のない少額から、最終的にはご自身の判断で行ってくださいね。

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