この記事を書いた人
とみい

・医療事務歴20年の40代主婦。

・子育て・仕事・家事のバランスに奮闘中。

・「子どもにおかえりを言えるママになりたい」が目標。

・手取り17万円でも資産3000万円(住宅ローンの負債は含めてません)を達成!

・家計の見直しや資産形成を、リアルな実体験で発信中。

・固定費の節約、保険の見直し、住宅ローン借り換えなどで将来不安を解消。

・同じように悩む主婦の味方になれるよう、わかりやすく・やさしくお金のことを伝えます。

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マネーフォワードME、無料と有料どっち?最初から有料にした主婦の本音

家計管理

「家計簿アプリって、無料版で十分?それとも有料にする価値ある?」

マネーフォワードMEを使おうか迷っている方が、いちばん悩むポイントだと思います。

先に我が家の結論を言うと——私は最初から有料版(プレミアム)一択でした。そして今も、「このお金だけは削らない」と決めているサブスクです。

今日は、なぜ最初から有料にしたのか、実際に何が便利なのか、そして正直な不満まで、包み隠さずレビューします。

マネーフォワードMEとは|「つけない家計簿」

銀行口座・クレジットカード・証券口座などを連携すると、家計簿が自動で出来上がるアプリです。レシートとにらめっこして手で記録する、あの家計簿とはまったくの別物。「家計簿は、つけるものではなく見るもの」に変わります。

無料版と有料版、何が違う?

大きな違いはこの4つです(2026年7月時点)。

無料版有料版(スタンダード)
連携できる口座数4件まで無制限
データを見られる期間過去1年分無制限
口座の一括更新×
料金0円Web版 月540円(年5,940円)

▶ 最新の料金・機能は公式サイトでご確認ください。

ちょっとした節約ワザをひとつ。アプリ内課金よりWeb版から申し込むほうが安いです。実は私はApple経由(年6,490円)で払っていて、Web版(年5,940円)より少し損しています…。これから登録する方はWebからどうぞ(笑)。

私が「最初から有料」にした理由

理由はシンプルで、無料版の「連携4件まで」では、我が家の家計が入りきらないからです。

夫婦それぞれの銀行口座、クレジットカード、証券口座——共働き家庭なら、数えてみると軽く4件を超えるはず。一部だけ連携しても「家計の全体」は見えません。

それに、家計管理は1年やって終わりではなく、この先ずっと続くもの。長く使い続ける前提なら、最初からフル機能で使ったほうが早いと考えました。

いちばん使っている機能は、この2つ

①家計簿の自動仕分け
買い物をすると、自動で「食費」「日用品」などに仕分けされていきます。夫婦のカードも口座も全部つないでいるので、共働きでバラバラだった家計が、1つの画面にまとまる。我が家の「見える化」はこれで完成しました。

②資産の推移グラフ
預金・投資信託・ポイントまで、全資産の合計が毎日グラフになります。NISAをほったらかしで続けられるのも、「たまにこのグラフを見るだけでいい」からです。

【実話】資産3,000万円到達を「教えてくれた」のはこのアプリでした

先日、ちょっとした出来事がありました。

ブログのプロフィールを更新するために資産推移グラフを開いたら——いつの間にか、資産が3,000万円を超えていたんです。

頑張って電卓を叩いて気づいたのではありません。グラフが教えてくれました。「記録は自動、私は時々見るだけ」という仕組みだからこそ、家計も資産も、無理なく続いているんだと実感した瞬間でした。

正直な不満もあります

べた褒めばかりでは信用できないと思うので、不満も正直に。

PayPayやdカードとの連携ができない・しづらいのは残念なポイントです。QRコード決済やdカードをメインに使っている方は、その部分だけ手入力になったり、家計簿に穴があいたりします。私も「ここがつながれば完璧なのに…」と思っています。

年6,490円の元は取れているのか?

取れています。断言できます。

先日このアプリの明細をもとにサブスクの棚卸しをしたら、使っていない年払いサービス(年14,000円)を発見できました。この1件だけで、有料版2年分の元が取れた計算です。

▶ そのときの話:サブスク、全部言えますか?40代主婦が棚卸しして年16,000円浮かせた話

とはいえ、無料版で十分な人もいます

正直に言うと、全員に有料版が必要だとは思いません。

  • 口座とカードが合計4件以内の方
  • 現金中心で、そもそも連携するものが少ない方
  • まずは家計簿アプリがどんなものか試したい方

こういう方は、無料版から始めて全く問題ありません。使ってみて「もっと全体を見たい」と思ったときが、有料版のタイミングです。

まとめ|家計簿は「つける」から「見る」へ

家計管理の第一歩は、頑張って記録することではなく、お金の流れが見える仕組みを作ることです。

まずは無料版で、メインの銀行口座を1つ連携してみてください。「自動で家計簿ができていく」感覚を体験したら、家計への向き合い方がきっと変わりますよ。

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