この記事を書いた人
とみい

・医療事務歴19年の40代主婦。

・子育て・仕事・家事のバランスに奮闘中。

・「子どもにおかえりを言えるママになりたい」が目標。

・手取り17万円でも資産2000万円(住宅ローンの負債は含めてません)を達成!

・家計の見直しや資産形成を、リアルな実体験で発信中。

・固定費の節約、保険の見直し、住宅ローン借り換えなどで将来不安を解消。

・同じように悩む主婦の味方になれるよう、わかりやすく・やさしくお金のことを伝えます。

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【手取り17万円でも】私が資産2000万円を貯めた5つの習慣

家計管理

「うちは収入も多くないし、子育てにお金もかかるし…貯金なんて無理かも」

そんなふうに感じていませんか?

実は私も、ずっとそう思っていました。

正社員として働き続けてきた私が、はじめて家計やお金と本気で向き合うことになったのは、一人目の育休のとき。そして育休明け、13年勤めた職場に戻れなかった——あの出来事がきっかけでした。

それでも、夫婦でコツコツ続けてきたことで、気づけば資産はしっかり育ってくれました。特別な才能があったわけでも、収入がすごく多かったわけでもありません。

今日は、私が「これが効いたな」と心から思う5つの習慣を、正直にお話しします。同じように「うちには無理かも」と感じている方の、ヒントになればうれしいです。

お金と向き合うきっかけは「初めての育休」と「戻れなかった職場」

ずっと正社員で働き続けてきた私にとって、一人目の育休は、人生で初めての長期のお休みでした。

初めての子育てに必死になりながら過ごしていたのですが、育休が明けるとき、13年勤めた職場に戻ることができなかったんです。

「ずっと働き続けるつもりだった」
「収入は途切れないと思っていた」

そんな当たり前が、当たり前じゃなくなった瞬間でした。

このとき、はじめて「我が家のお金、これからどうしていこう」と、本気で考えるようになったんです。

ちなみに貯金そのものは、独身時代に親にすすめられてコツコツ続けていました。でも、それを「ただ置いておく」だけだったんですよね。

転機になったのは、「投資」という選択肢があることを知ったこと。それまで貯めていたお金を、少しずつ投資にまわしていくことにしました。

資産2000万円につながった5つの習慣

ここからが本題です。私が「これが効いた」と思う習慣を、5つにしぼってお伝えします。

1. 夫婦そろって「固定給」をもらう土台をつくる

まず大きかったのが、夫婦そろって正社員として固定給をもらう、という収入の土台です。

派手なことではありません。でも、毎月決まった収入が夫婦で2本あるというのは、家計にとってものすごく大きな安心になります。

「攻め」の前に、まずは「土台」。ここを大事にしました。

2. 家計管理で「お金の流れ」を見える化する

次にやったのが、家計管理です。

何にいくら使っているのか分からないままだと、減らしようがないんですよね。まずは我が家のお金の流れを「見える化」することから始めました。

ちなみに、まず銀行口座を整理すると、お金の流れがぐっと見やすくなりますよ。

3. 固定費を見直す

家計の中身が見えてきたら、次は固定費の見直しです。

固定費は、一度見直せば効果がずっと続くのが最大の魅力。食費などを毎日がんばってガマンするより、ずっとラクで、ずっと効きます。

具体的にどう減らしたかは、固定費を月3.6万円カットした記事にまとめています。いちばん手をつけやすかったのは、スマホ代の見直しでした。

4. 「貯金」から「投資」へ頭を切りかえる(←一番効いた習慣)

そして、5つの中でいちばん大きかったのがこれです。

「貯金」から「投資」へ、頭を切りかえたこと。

独身時代から続けていた貯金を、投資にまわすようにしました。理由はシンプルで、

  • お金の増え方が、貯金とはぜんぜん違ったから
  • 物の値段が上がっていく(インフレ)時代にも対応できるから

正直、最初は怖さもありました。でも、ここを切りかえられたことが、資産が育っていく一番のターニングポイントになったと感じています。

投資の第一歩には、まず新NISAの仕組みを知っておくのがおすすめです。

5. お金について「学び続ける」&余ったお金は投資へ

最後は、お金について自分で学び続けたことです。

知らないままだと、怖くて動けません。少しずつ学びながら、生活で余ったお金(余剰資金)は、すべて投資にまわすようにしていきました。

正直に言うと、失敗もたくさんしました

ここまで書くと順調に見えるかもしれませんが、うまくいかなかったこともたくさんあります。

中でも何度もつまずいたのが「副業」。

収入をもう一本増やそうと何度かチャレンジしたのですが、0→1(はじめての1円)を達成できず、そのたびに断念してきました。

だから、もしあなたが何かに挑戦してうまくいかなくても、大丈夫。私もそうでした。できなかったことより、続けられたこと(投資や家計管理)に目を向ければいいんだと、今は思っています。

まとめ|「今」と「未来」、両方を大切にしたいあなたへ

5つの習慣をふり返ると、特別なことは何もありません。

  1. 夫婦で固定給の土台をつくる
  2. 家計を見える化する
  3. 固定費を見直す
  4. 貯金から投資へ切りかえる(←いちばん効いた)
  5. お金を学び、余ったお金は投資へ

もし「私もやってみようかな」と思えたら、まずは1つだけ——家計の見える化でも、固定費の見直しでも、できそうなものから始めてみてください。

最後に、同じ40代の主婦の方へ、これだけは伝えたいことがあります。

今日という日は、今しかありません。人生は一度きり。

子育ては大変だけれど、子どもと過ごせる時間は本当に短いもの。
だからこそ、「今」を大切にしながら、「未来」にもそなえる。

そのどちらもあきらめなくていいんだよ、ということを、これからもこのブログでお伝えしていけたらと思っています。

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